奥秩父(長野) 下見宿(1670m)、湯沼(1840m)、畑久保(1960.6m) 2017年6月17日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 5:07 駐車個所−−5:12 害獣避け柵−−5:24 林道終点−−5:55 尾根に出る(標高1660m)−−6:06 1666m峰−−6:22 下見宿最高点−−6:29 1645.6m三角点−−6:42 1666m峰−−7:15 1794m峰−−7:27 湯沼(休憩) 7:44−−8:24 畑久保(休憩) 8:41−−8:45 1920m鞍部−−9:12 畑−−9:19 林道を離れる−−9:21 柵−−9:24 門−−9:25 林道−−9:35 駐車個所

場所長野県南佐久郡川上村
年月日2017年6月17日 日帰り
天候
山行種類籔山
交通手段マイカー
駐車場林道脇に駐車
登山道の有無無し
籔の有無一部で石楠花、松があるがほぼ無し
危険個所の有無岩稜、急斜面あり
山頂の展望どの山頂も樹林に囲まれて展望無し
GPSトラックログ
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コメント稜線東側の川端下集落上部から周回。岩が予想されたがその通りで、特に下見宿最高点は岩峰で南は絶壁で登れず北側から登った。三角点は低い場所にある。畑久保北側の尾根も岩が予想されその通りだったが、距離は予想より短く南に迂回した。全体を通して藪はほとんど無く岩場以外は歩きやすい




林道途中に駐車 林道支線に入る
害獣避け柵の門。施錠無し 樹林が開けると林道終点
谷を進む。藪皆無で歩きやすい 間もなく稜線
標高1660mで稜線に乗る 残念ながらガスの中
東へ向かうが露岩の連続。南を巻く場面も 岩が広い部分
ペットボトルは数か所で見かけた 1666m峰
明らかに人の手が入っている 下見宿最高点南直下。岩壁で登れない
西側の岩壁基部を巻く 登れそうな場所が登場、上を目指す
再び稜線に乗る。岩峰の上にいる 岩峰から見た湯沼、畑久保方向
ここが最高点。ケルンは無くなっていた 尾根を北へ下る。こちらは安全コース
三角点へと進んでいく 下見宿三角点
復路は巨岩の東を巻く。西側の方が歩きやすかった 稜線に復帰
ガスが晴れてよかった! でも北側はまだガスの中
目印が点在 石楠花もあるが背が高く障害物にならない
1794m峰直下。石楠花が茂る岩場の急斜面 石楠花の森をよじ登る
岩峰の一角に出る 1794m峰てっぺんまで来れば安全地帯
1794m峰から見た湯沼、畑久保
1794m峰から湯沼へ続く尾根。ここも安全地帯 湯沼へと登っていく
湯沼山頂 湯沼山頂の目印
湯沼南側の1840m峰。湯沼と同じくらいの高さ 途中の露岩から見た畑久保。とりあえず顕著な岩は見えない
1840m峰南側の露岩。西から巻ける 1760m鞍部
畑久保への登り。急だが1900mまでは岩は無い 標高1900mで露岩登場。左へ大きくトラバース
標高1900mから上を見る。岩場が続く 小尾根を越えると安全地帯で上に進路変更
山頂直下で稜線に復帰 畑久保山頂
山頂の目印 下山は山頂から南へ
1930m鞍部から東へ下る。唐松植林 標高1640m。谷が狭まる
標高1610m。水が出てくるがすぐに伏流化 谷は倒木が多いので左岸を高巻き
倒木帯が終わってから枯れた谷を歩く 標高1480mで林道登場
林道のすぐ先は畑。ここを突っ切って歩けば車道に出られたかも 沢の右岸の林道を下った
林道に落ちていた鹿の角。大きく欠けていたので放置 林道を離れて沢の方向へ
沢に沿って害獣避け柵が続きそれに沿って進む 標高1410mで門あり。ここから畑地帯へ
短い廃林道を進む 明るい所が橋がかかった林道
林道に出た。暑い! 畑には照明施設。早朝作業用だろう
畑から見た西側の山々
駐車場所に戻る


・川端下集落西側の林道から周回。林道が樹林帯から開けた畑帯に出る直前に西に分岐する林道があり、これを辿って尾根を目指すことにした。近くに駐車余地あり。
・林道途中に害獣避け柵の門あり。施錠はなく手で開閉可能。通過後は必ず閉めておくこと。
・樹林が開けると林道が薄くなり分岐する。最初は右を辿ったが左に進路変更。こちらが谷の中央を登るのにちょうどいいと思われる。なお、谷には沢は無い。
・緩やかな谷地形の真ん中を登っていくが落葉広葉樹林で地面付近の籔は皆無で歩きやすい。
・最後は傾斜のきつい斜面を登れば主稜線に達する。道はないが籔も無い。
・先に下見宿へ向かう。右へ僅かに進むと岩の微小ピークで尾根が右(東)に曲がる。この先はしばらく岩稜帯が続き、基本的に尾根直上を行くが岩で登り下りできない場合は南側直下を巻く。
・1650m鞍部付近で岩稜帯が終わり、穏やかな尾根に変わる。1666m峰で尾根が北に曲がるがこちらが主尾根に見える。
・尾根上にはペットボトルの目印が点在。周囲は赤松が目立つので登山ではなく茸取り用と思われる。
・1645.6m三角点南西側の1670m峰直前で岩壁が登場。DJF氏はこれを登ったようだが私は無理をせず西を巻いた(東は崖マークなので)。でも西側も崖の連続でその基部を歩いた。
・崖が終わって尾根に復帰できそうな地形が現れ、木が生えた急斜面を登った。転落注意。
・岩場混じりの斜面を登り切ると岩峰の上に出る。その南端が最高点=下見宿最高点。山頂標標識無し、ケルンも無くなっていた。
・三角点を確認すべく尾根上を北東へ下る。こちらは危険地帯はほぼ無く尾根上を進むことができた。
・三角点がある場所はピークというより平坦な尾根の一角。山頂標識無し。
・往路を戻って次は湯沼。樹林の隙間から1794m峰に崖が見えていて登れるか心配になる(結果的にこの崖はルート上には無かった)。
・1794m峰直下までは歩きやすい穏やかな尾根だったが、1794m峰直下は背の高い石楠花に覆われた苔むした急斜面。露骨に岩は見えていないが、基本的には岩場の登り。石楠花に掴まって急登する。
・ピークに出ると石楠花が開けて視界が得られる。でもここから西に尾根が伸びておらず1794m峰てっぺんではなく北にずれた場所だった。
・1794m峰てっぺんまで岩っぽいが危険はない。てっぺんは岩は無くなだらかな地形で安全地帯。西へつながる尾根も同様。明るい広葉樹林や唐松植林が続く。
・湯沼山頂部は2つの1840m峰があるが、等高線の広さから判断して北側のピークを山頂とした。南北に細長い山頂で山頂標識は無いが目印あり。ここで休憩。
・南側の1840m峰は小さいが顕著なピーク。目印は見られなかった。
・少し下ったところで露岩登場。直上を下ってしまったが北側から安全に巻ける。この後は穏やかな尾根が続く。
・1760m鞍部から畑久保への登りは等高線が混み合って崖の存在が予想されたが、遠目に見たところでは樹林に覆われてあからさまな岩は無いように見えた。ただし樹林に隠れる規模の岩がある可能性は高い。進めなくなったら巻こうと考えながら歩く。
・鞍部からの出だしは緩やかだが進むにつれて傾斜が出てくるが、幸いにも岩は出てこず尾根直上を登っていく。尾根の左側(東側)は唐松植林。
・しかし標高1900mを越えると岩場が登場し尾根上は進めなくなった(無理をすれば登れそうだったが)。安全策で左へトラバースし、微小尾根に乗ると岩が切れて唐松植林帯が復活し安全地帯に。ここで上に進路変更、再び尾根に乗ると西斜面はシラビソ、東斜面は唐松植林に。
・登り切ったところが畑久保山頂。三角点がある。山頂標識は無いが目印あり。一つには5円玉が結ばれていた。ここでも休憩。
・下山は南側の1920m鞍部へ下り、東側の谷を下ることにした。広い谷は全面が唐松植林で籔は無いが間伐された木が放置され、跨ぎ越えるのが面倒なのでジグザグに迂回しながら下った。
・それまで広かった谷が狭まる標高1560m付近で水が出るが短区間で、すぐに伏流化してしまう。よって水は障害にならないが、今度は谷を塞ぐような大量の倒木が登場するため左岸斜面をトラバース気味に下っていく。再び谷が広がって倒木が無くなると枯れた谷の中を歩く。河原はかなり荒れており、近年に出水があったと思われる。
・標高1480mで谷を横断する林道が登場が出水のため谷で分断されている。左岸側には害獣避け柵があり畑が登場する。畑を突っ切れば別の車道に出られる可能性もあるが、ここからは広い畑の先の様子が分からないため、先ほどの林道を下ることにした。
・林道は沢の右岸に沿って下っていく。途中で鹿の角を発見したが欠けが大きいので拾得しなかった。
・林道は徐々に沢から離れていき遠回りになりそうな気配なので、適当な場所で沢方向目指して進路変更。緩い斜面は籔皆無でどこも歩きやすい。
・沢目前で害獣避けの柵が登場。畑を取り囲むように広範囲に設置されているようだ。開閉可能な門が見つからないとよじ登って越えなければならないため、柵に沿って下っていくと徐々に林道らしくなってくる。そして標高1410mで門が登場し、畑側に入ることができた。
・草ぶれた短い廃林道を歩くと涸れ沢に分断された先に橋があり、舗装道路に出た。樹林を抜けると日差しが強烈だった。
・畑の作物はレタスで、あちこちにスプリンクラーと照明器具が設置されていた。照明はおそらく早朝の収穫作業のためであろう。
・駐車個所は樹林の中だったので車の中は涼しいままで助かった。

 

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